こんにちは、ほのかです。
最近、小学生の娘の宿題を見ていると、ふと思うんです。
「国語の読解力って、本当にすべての勉強の土台なんだな」って。
それに、高校では「情報」が必修になったりして、私たち親世代が学んだ頃とは、教育の中身もずいぶん変わってきましたよね。
「うちの子、ついていけてるかな?」「家で何かサポートできないかな?」
そんなふうに感じているママさん、きっと私だけじゃないはず。
実は今、おうちのパソコンやタブレットで、質の高い学びができるオンライン教材がたくさん公開されているんです。
今回は、これからの時代に欠かせない「国語の読解力」と「情報の基礎知識」を、自宅でしっかり学べるオンライン教材を、私なりに調べてまとめてみました。
なぜ今、「国語」と「情報」のオンライン教材が注目されるの?
「なんでわざわざオンライン教材?」って思うかもしれませんよね。
でも、今の子供たちが生きる時代って、私たちが子どもの頃とは比べ物にならないくらい、デジタルが当たり前の世界。
学校では「GIGAスクール構想」で一人一台タブレットが配られたり、学びの形そのものが大きく変わろうとしています。
そんな中で、二つの教科の重要性がぐっと増しているな、と私は感じています。
一つは、「国語」。
これはもう、算数や理科、社会、どんな教科を学ぶ上でも基本になる「読み解く力」の源です。
文章を正しく理解できなければ、問題の意味すら分かりませんもんね。
それに、将来、自分の考えを伝えたり、仕事でメールを書いたり、SNSで発信したり…どんな場面でも、言葉の力は自分を助けてくれる、一生モノのスキルになります。
そしてもう一つが、「情報」。
2022年度から高校で必修化された「情報Ⅰ」は、プログラミングだけじゃなく、ネット社会を安全に生き抜くための情報モラルや、データを正しく読み解く力も学びます。
これって、もはや一部の専門家だけじゃなく、私たちみんなに必要な「読み書きそろばん」みたいな、新しい時代の基礎スキルなんですよね。
私自身、子どもが寝たあとの30分でブログを書いて、それがお仕事につながった経験があります。
その時も痛感したのが、この二つの力でした。
読んだ人の心に届く文章を書く「国語力」と、パソコンやネットのツールを使いこなす「情報スキル」。
この両方があったから、ただの日記が“誰かの役に立つ記事”に変わっていったんだと思うんです。
だからこそ、子どもたちには早いうちから、この二つの力を楽しみながら身につけてほしい。
そんな思いで、今回ご紹介する教材を探してみました。
読解力の土台を作る!おすすめ「国語」オンライン教材
まずは、すべての学びの基礎となる「国語」から。
「本を読みなさい」って言うのは簡単だけど、なかなか続かない…そんな時に、ゲーム感覚で取り組めるオンライン教材は、きっと強い味方になってくれますよ。
教科書会社が作るから安心!「東京書籍」「大修館書店」
やっぱり、学校の授業とつながっていると安心ですよね。
教科書を作っている会社が、WEB上で質の高い教材や読み物を公開してくれています。
東京書籍では、おなじみの「新編 新しい国語」といった教科書に連動したデジタル教材を提供しています。教科書の内容を復習したり、より深く学んだりするにはぴったりですね。
そして、個人的に「これは大人が読んでも面白い!」と思ったのが、大修館書店の「WEB国語教室」です。
古典や文学の専門家によるインタビューや、言葉の成り立ちを解説するコラムがすごく充実しているんです。
例えば、「下剋上」と「下克上」、どっちが正しいの?なんていう、大人でも「へぇ!」となるような記事もあって。
子どもと一緒に「なんでだろうね?」って話しながら読むのも、すごく楽しい時間になりそうです。
家計に優しい!無料で学べる「NPO法人eboard(イーボード)」
「教材って、結構お金がかかるし…」
そう思う気持ち、すごくよく分かります。私もそうでした。
そんなママさんたちの強い味方が、NPO法人eboard(イーボード)です。
ここはなんと、小学生から高校生までの算数・数学、理科、社会、国語、英語などの映像授業が、すべて無料で公開されているんです。
寄付によって運営されているNPO法人だからこそ、実現できることなんですね。
動画を見ながら自分のペースで学習を進められるので、文章を読むのがちょっと苦手…というお子さんでも、すんなり入れるかもしれません。
「まずは何か試してみたい」という時の、最初の一歩として、これほど心強い存在はないんじゃないかなって思います。

これからの必須スキル!「情報」が学べるオンライン教材
続いては、私たち親世代が一番「どう教えたらいいの?」って戸惑うかもしれない「情報」の分野です。
でも大丈夫。子どもたちが体系的に学べる、素晴らしい教材がたくさんありました。
高校「情報Ⅰ」に完全対応!「ライフイズテック レッスン」
高校生のお子さんがいるご家庭なら、もうご存知かもしれませんね。
ライフイズテック レッスンは、まさに高校の「情報Ⅰ」の授業内容に完全対応したオンライン教材です。
すごいなと思ったのが、「情報Ⅰ・AIドリル」という機能。
AIが一人ひとりの学習履歴を分析して、ニガテな部分を重点的に出題してくれるんですって。
みんなと同じペースじゃなく、自分だけの「ぴったり設定」で学べるから、効率的に知識が身につきそうですよね。
しかも、この教材を監修しているのが、文部科学省で高校情報科の前調査官だった鹿野利春(かの としはる)氏だというのも、信頼できるポイントです。
教育のプロが作った教材なら、安心して子どもにすすめられます。
“デジタルの歩き方”を学ぶ「21MORAL」と「ネット社会の歩き方」
プログラミングも大事だけど、それと同じくらい、いや、それ以上に大切なのが「情報モラル」です。
SNSでのトラブル、個人情報、フェイクニュース…。
ネット社会に潜む危険から、どうやって自分の身を守るか。これは、大人も子どもも一緒に学ぶべきテーマですよね。
文部科学省が公開している「21MORAL」は、小学校1年生から高校3年生までを対象に、情報モラルをイラストや動画で学べるサイトです。
「SNSで知らない人とやりとりする時の注意点」とか「ゲームのやりすぎに気をつける」とか、すごく身近なテーマを扱ってくれているのがいいなと思いました。
5分〜10分で終わる短いコンテンツが多いので、すきま時間に親子で一緒に見るのもおすすめです。
もう一つ、「ネット社会の歩き方」というサイトも、すごく実践的です。
ネットショッピングやSNSを疑似体験できるシミュレーション教材があったりして、リアルなトラブルを「自分ごと」として考えられるようになっています。
「もしこんなメッセージが来たら、どうする?」って、親子で話し合うきっかけにもなりそうですね。

オンライン教材、どう選ぶ?我が家にぴったりの見つけ方
ここまでいくつかご紹介してきましたが、「じゃあ、うちはどれを選んだらいいの?」と迷ってしまいますよね。
そんな時は、いくつかポイントを絞って考えてみるのがおすすめです。
- 目的で選ぶ
学校の授業の補習が目的なら、東京書籍のような教科書準拠のものが安心。共通テスト対策ならライフイズテック。まずは広く浅く、ならeboard、といった感じです。
- 料金で選ぶ
まずは無料で試してみたいなら、eboardや文部科学省のサイトから始めるのが鉄板です。それで手応えを感じたら、有料の教材を検討する、というステップでも遅くありません。
- 学習スタイルで選ぶ
お子さんのタイプに合わせて選ぶのも大事ですよね。動画で見るのが好きか、ドリル形式で問題を解くのが好きか。大修館書店のサイトのように、読み物として楽しめるものもあります。
- 信頼性で選ぶ
やはり教科書会社や文部科学省、教育の専門家が監修しているものは、内容の正しさという点で安心感が違います。
一番大切なのは、お子さん自身が「これなら面白そう!」って思えること。
完璧な教材を探すより、「ちょっとこのサイト、一緒に見てみない?」って、カートを押しながらお店を回るみたいに、気軽に探してみるのがいいんじゃないかなって思います。
これからの時代を生きる「お守り」としての学び
ここまで、国語と情報のオンライン教材についてお話ししてきました。
最後に少しだけ、私の考えをお話しさせてください。
こうした教材で学ぶことって、単にテストの点数を上げるためだけのものじゃないと、私は思うんです。
「国語」で身につく読解力や表現力は、学校の成績だけじゃなく、これから先の人生で、自分の想いを誰かに伝えたり、相手の気持ちを深く理解したり、難しい契約書を読んで自分を守ったり…あらゆる場面で、その子自身を助けてくれる「力」になります。
私がブログを書いて、はじめて自分の名前で数百円を稼いだ時。
「私にもできた」という自信が、家計より先に、私の心を満たしてくれました。
あの時、拙くても自分の言葉で想いを紡ぐ力があったことは、本当に大きかったなと感じています。
そして「情報」のスキルは、これからの社会を生きていく上での、いわば「地図の読み方」や「コンパスの使い方」のようなもの。
プログラマーやエンジニアになるためだけじゃありません。
あふれる情報の中から、どれが本当かを見抜く力。便利なツールを使いこなして、家事や仕事を楽にする知恵。
それは、暮らしをより豊かに、より安全にするための、大切なお守りになるはずです。
これからの副業や働き方を考えた時も、この「国語力(伝える力)」と「情報スキル(ツールを使いこなす力)」の掛け算が、すごく重要になってくるだろうな、と。
親が全部を教える必要なんて、まったくないと思うんです。
むしろ、「情報」の分野なんて、きっとすぐに子どもたちの方が詳しくなります。
「ママ、これ知らないから教えて?」って、子どもに教えを乞う。それって、子どもの自己肯定感を育む、すごく素敵なコミュニケーションになるかもしれません。
オンライン教材は、そんな新しい親子の関係を築く、一つのきっかけにもなってくれるんじゃないかな、なんて思っています。
まとめ
今回は、これからの時代に欠かせない「国語」と「情報」の力を、おうちで伸ばせるオンライン教材をご紹介しました。
- 国語:教科書会社の東京書籍や大修館書店、無料で学べるeboardなど
- 情報:高校の授業に対応したライフイズテックや、情報モラルを学べる文部科学省のサイトなど
どれも、子どもたちの未来を豊かにしてくれる、素晴らしい教材ばかりです。
テストの点数という数字だけじゃなく、その先にある「生きる力」を育む土台として、これらの学びはきっと役に立つはず。
まずは一つ、気になったサイトを、今夜にでもお子さんと一緒に覗いてみませんか?
そこから、まだ見ぬ新しい学びの世界が、始まるかもしれませんよ。
よくある質問
Q1: 無料で使える教材はありますか?
はい、NPO法人eboard(イーボード)や、文部科学省が公開している「21MORAL」、そして「ネット社会の歩き方」などのサイトは、無料で利用できるコンテンツがとても充実しています。まずはお試しで使ってみたいという方におすすめです。
Q2: 小学生向けの情報の教材はありますか?
文部科学省の「21MORAL」は小学校1年生から、「ネット社会の歩き方」も小学生向けの動画やイラスト教材が用意されており、情報モラルやネットの安全な使い方を楽しく学べるようになっています。
Q3: 教材は学校の授業に沿っていますか?
東京書籍や大修館書店は教科書を発行している会社なので、学校の授業内容との連携が期待できます。また、ライフイズテック レッスンは高校の「情報Ⅰ」の教科内容に完全に対応しており、授業の予習・復習や共通テスト対策に活用できます。



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