週末の2時間で完成!1週間分のラクちん簡単作り置き献立レシピ

週末の明るいキッチンで、楽しそうに作り置きの準備をする女性 未分類

こんにちは、ほのかです。

平日の夕方、保育園のお迎えから帰ってきて、玄関にカバンを放り投げた瞬間。
頭の中で「今日の夜ごはん、どうしよう…」っていう、重たーい声が響き始めること、ありませんか?

私もずっとそうだったの。
仕事と育児でクタクタで、もう野菜を一本切る気力さえ残ってない日。
お惣菜を買って帰るんだけど、心のどこかで「ちゃんと作れなくてごめんね」って罪悪感がチクチクして。

そんなしんどい毎日から、私を救ってくれたのが、週末にほんの少しだけ頑張る「ゆる〜い作り置き」でした。

これはただの時短術じゃないの。
はじめて自分の力で稼いだ数百円が人生を変えてくれたように、作り置きで生まれたたった15分が、私の心をまるごと軽くしてくれたんです。

今日は、かつての私と同じように毎日のごはんで心がすり減っているあなたへ。
週末のたった2時間で、平日の自分に「ありがとう」って言いたくなる、魔法みたいな作り置きのコツとレシピをお届けしますね。

完璧を目指して大失敗! 私が学んだ“続く”作り置き3つのコツ

作り置きって聞くと、なんだかすごくハードルが高く感じません?
インスタで見るような、色とりどりのおかずがガラス容器にずらーっと並んでる、あの感じ。

何を隠そう、私も最初、あれに憧れて大失敗したんです(笑)。
日曜の午後をまるまる4時間も使って10品作ったら、もうヘットヘト。
「こんな大変なこと、もう二度とやるもんか!」って、次の週末はキッチンに立つのが嫌になっちゃったくらい。

その苦い経験から学んだのは、「完璧を目指さない」のが一番大事だってこと。
料理があんまり得意じゃなくても、ズボラでも大丈夫。
これから始めるあなたには、ぜひこの3つのコツだけ、お守りみたいに持っていてほしいんです。

1. 決めるのは「メインおかず」だけ

まず、1週間分の「これさえあればOK」なメインディッシュだけ決めちゃいましょう。
月曜は生姜焼き、火曜はトマト煮…みたいに。

副菜はね、その日の気分でいいの。
お豆腐を切っただけの冷奴とか、お湯を注ぐだけのインスタント味噌汁とか。それだけで十分立派な食卓だよ。

「全部作らなきゃ」っていう思い込みが、自分を一番苦しめるから。
メインさえ決まっていれば、心は驚くほど軽くなります。本当だよ。

2. 最強の味方「下味冷凍」を使いこなす

私が心からおすすめしたいのが、この「下味冷凍」っていう魔法。
お肉やお魚にタレを揉み込んで、そのままジッパー付きの袋に入れて冷凍しちゃう、ただそれだけ。

週末にやる作業は「切って、混ぜて、袋に入れる」だけ。
調理まで全部終わらせる必要がないから、時間も気力も最小限で済みます。

平日は、朝のうちに冷蔵庫に移しておけば、夜はフライパンで焼くだけ。
しかも、冷凍している間に味がじーっくり染み込むから、短時間で作ったとは思えないほど美味しくなるの。一石二鳥だよね。

3. モチベーションをくれる「お気に入りの保存容器」

「形から入るなんて…」って思うかもしれないけど、これ、地味にすっごく大事。
使いにくい容器だと、洗うのも面倒だし、冷蔵庫の中もごちゃごちゃして見るたびにため息が出ちゃう…。

お気に入りの容器がそろうと、不思議と作り置き自体が楽しくなるんです。
私が選ぶときに気にしているのは、こんなポイント。

  • 【冷蔵用】
  • そのまま食卓に出せる、シンプルな耐熱ガラス製
  • 中身がひと目でわかる透明なもの
  • 重ねて収納(スタッキング)できる形
  • 【冷凍用】
  • しっかり密閉できるジッパー付き保存袋(場所も取らない!)

週末のキッチンに立つのが、ちょっとだけ楽しみになる。そんな小さなときめきが、続けるコツだったりするんですよね。


私の1週間を支える!焼くだけ簡単な「下味冷凍」スタメンレシピ4選

お待たせしました!
ここからは、うちの冷凍庫にこれがないと不安になるくらい(笑)、何度もリピートしている下味冷凍のレシピをご紹介しますね。

どれも本当に簡単で、週末の作業はあっという間に終わりますよ。

【豚肉】家族みんな大好き!「豚こまのやわらか生姜焼き」

うちの子どもたちが「やったー!」って喜ぶ定番おかず。
玉ねぎも一緒に冷凍することで、酵素の力でお肉が信じられないくらいやわらかくなるんです。

【材料(2人分)】

  • 豚こま切れ肉:200g
  • 玉ネギ:1/2個(100g)
  • <タレ>
  • おろし生姜:大さじ2
  • しょうゆ:大さじ1と1/2
  • 砂糖:大さじ1
  • 料理酒:大さじ1

【週末にやること(下味冷凍)】
1. 玉ネギを7mm幅に切ります。
2. 冷凍用保存袋に、玉ネギ、豚こま切れ肉、タレの材料を全部入れて、袋の上から優しく揉み込みます。
3. 袋の空気をしっかり抜いて口を閉じ、平らにして冷凍庫へ。

【平日にやること(調理)】
1. ごま油(大さじ1)を熱したフライパンに、解凍した中身をタレごと入れて炒めるだけ。
2. お肉に火が通ったら完成!千切りキャベツを添えたら、もう立派な定食です。

<保存期間の目安>
冷凍で約1ヶ月持ちます。

【ひき肉】豆腐を入れるだけ!「本格マーボー豆腐の素」

傷みやすいひき肉も、下味冷凍なら安心。
豆腐とネギさえあれば、お店みたいな麻婆豆腐がすぐできます。ご飯にのせてマーボー丼にしたら、子どもも夫も無言でかきこみます(笑)。

【材料(2人分)】

  • 豚ひき肉:200g
  • <タレ>
  • おろしニンニク:大さじ1/2
  • おろし生姜:大さじ1/2
  • しょうゆ:大さじ1/2
  • オイスターソース:大さじ1
  • みそ:大さじ1
  • 豆板醤:大さじ1/2(お子さんがいるなら、なしでもOK!)

【週末にやること(下味冷凍)】
1. 冷凍用保存袋に、豚ひき肉とタレの材料をすべて入れ、袋の上からよく揉んで混ぜ合わせます。
2. 空気を抜いて平らにし、冷凍庫で保存します。

【平日にやること(調理)】
1. フライパンに凍ったままの「素」を入れ、長ネギ(1/2本・みじん切り)、鶏ガラスープ(150cc)を加えます。
2. 煮立ったら豆腐(1丁)を加えて少し煮込み、水溶き片栗粉でとろみをつければ出来上がり。

<保存期間の目安>
冷凍で3~4週間です。

【鶏肉】パスタにもなる「鶏肉のゴロゴロトマト煮」

見た目がおしゃれだから、なんだかすごく頑張った人みたいに見える一品(笑)。
パスタソースにしたり、チーズをのせて焼いたり、アレンジが効くのも嬉しいポイントです。

【材料(2人分)】

  • 鶏もも肉:1枚(300g)
  • 玉ネギ:1個(200g)
  • ニンニク:1かけ
  • カットトマト缶:1缶
  • コンソメ:小さじ2
  • 塩・こしょう:少々

【週末にやること(下味冷凍)】
1. 鶏もも肉は一口大に、玉ネギは薄切り、ニンニクはみじん切りにします。
2. 冷凍用保存袋にすべての材料を入れ、袋の上からよく揉み込みます。
3. 空気を抜いて平らにし、冷凍庫へ。

【平日にやること(調理)】
1. 鍋か深めのフライパンに、凍ったままの中身を入れ、水50ccを加えてフタをし、中火で15分ほど煮込むだけ。

<保存期間の目安>
冷凍で3週間ほどです。

【魚】グリル掃除から解放!「フライパンで鮭の照り焼き」

お魚料理って美味しいけど、グリルの掃除を思うと、つい腰が重くなったりしませんか?
これはフライパンひとつでできるから、後片付けまで本当にラクちん。甘辛いタレが白いご飯にぴったり。

【材料(2~3人分)】

  • 生鮭:3切
  • <タレ>
  • しょうゆ:大さじ2
  • みりん:大さじ2
  • 酒:大さじ1
  • 砂糖:小さじ1

【週末にやること(下味冷凍)】
1. 冷凍用保存袋にタレの材料を入れて混ぜ、鮭を漬け込みます。
2. 空気を抜いて平らにし、冷凍庫へ。

【平日にやること(調理)】
1. フライパンに油をひき、解凍した鮭をタレから出して皮目から焼きます。
2. 両面に焼き色がついたら、袋に残ったタレを加えて絡めながら焼けば完成。

<保存期間の目安>
冷凍で3週間ほどです。

※画像はAIによるイメージ

これでもう悩まない! 私のリアルな1週間献立モデル

ここまで紹介した下味冷凍があれば、平日の夜はもう「何にしよう…?」って頭を抱えなくて大丈夫。
例えば、こんな1週間はいかがでしょう?

  • (月) 豚の生姜焼き + 千切りキャベツ、お豆腐とわかめのお味噌汁
  • (火) 鶏肉のトマト煮 + コンソメスープ、ちぎったレタスのサラダ
  • (水) 鮭の照り焼き + きのこのお味噌汁、冷奴
  • (木) マーボー丼(麻婆豆腐をご飯にのせるだけ!) + 中華風たまごスープ
  • (金) 冷凍庫にあるもので!もし残ってたらアレンジ料理。なければ外食やデリバリーで楽しちゃう!

どうかな?
これなら、平日はほとんど火にかけるだけ。
金曜日は頑張らない日って決めちゃうのも、心を軽くするコツですよ。

大切なのは、毎日完璧にすることじゃなくて、うまく手を抜きながら「今日も温かいご飯が食べられたね」って家族と笑いあえることだと思うんです。

※画像はAIによるイメージ

【私の想い】作り置きは、家計より先に「心」を救ってくれる

ここからは少し、私の想いを聞いてくださいね。

私が作り置きを続けてきて心から実感しているのは、これが単なる「家事の時短術」ではない、ということなんです。
作り置きを始めると、平日の夕方に、確実に「15分」や「30分」といった時間が生まれます。

この時間って、ただ夕食の支度が早くなるだけじゃない。

子どもが「ママー、今日ね、公園でね…」と話してくれるのを、スマホでレシピを見ながらじゃなく、ちゃんと目を見て「うんうん、それで?」って聞いてあげられる時間。

食後に、誰にも邪魔されずに一杯のコーヒーをゆっくり飲んで、「ふぅーっ」て息をつける時間。

そして私にとっては、この時間があったから、ブログを書いたり、新しいことを学んだりする「自分のための時間」を持つことができました。

「今日の夜ごはん、どうしよう」

この呪文みたいな言葉が頭の中から消えるだけで、心には驚くほど大きなスペースが生まれます。
それは、お金では買えない、日々の暮らしを豊かにしてくれる、私だけの「資産」なんです。

だから、もしあなたが今、毎日の家事や仕事に追われて「自分の時間なんて、どこにもない」と感じているなら。
週末の2時間の作り置きは、あなたの人生を取り戻すための、小さくて、でも確実な第一歩になるかもしれない。
私は、本気でそう信じています。


まとめ

週末の、たった2時間。
この小さな“自分への投資”が、来週からのあなたの平日を、驚くほど穏やかで優しいものに変えてくれるかもしれません。

「全部作らなきゃ」なんて思わなくて、本当に大丈夫。
まずは1品、気になる下味冷凍レシピから試してみませんか?

フライパンでジュージュー焼いている音を聞きながら、「私、えらいじゃん」って心の中で自分を褒めてあげられたら、それが大成功のしるし。
その小さな自信が、きっとあなたの毎日の景色を少しずつ変えていってくれるはずです。

作り置きで生まれたその時間で、あなたは、どんなことをしてみたいですか?



よくある質問

### 作り置きって、どれくらい日持ちしますか?

レシピにもよりますが、今回紹介した下味冷凍なら3週間~1ヶ月程度が目安です。作った日付をマスキングテープに書いて貼っておくと安心ですよ。食べるときは、ニオイや見た目を確認して、なるべく早めに食べ切ってくださいね。

### 週末に全部作れるか、やっぱり自信がありません…

全然大丈夫!無理にたくさんの品数を作る必要はないんです。まずは今週特に忙しくなりそうな月曜日と火曜日の分だけ、2品を下味冷凍しておくことから始めてみませんか?それだけでも、週明けの「憂鬱だな…」っていう気持ちが、びっくりするくらい軽くなりますよ。

### 家族が「またこれ?」って飽きてしまわないか心配です。

わかります、その気持ち。同じお肉でも味付けのバリエーションを増やすのがおすすめです。例えば、豚肉なら「生姜焼き」と「味噌漬け」、鶏肉なら「トマト煮」と「塩レモン味」みたいに、和風と洋風の味付けを準備しておくと飽きずに楽しめますよ。あとは、週の後半は新しく作る日を設けるなど、メリハリをつけるのも良い方法です。

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