こんにちは、ほのかです。
仕事からクタクタで帰ってきて、玄関のドアを開けた瞬間。
「あぁ、今日の夕飯どうしよう…」って、頭を抱えること、ありませんか?
スーパーのお惣菜も、冷凍食品も、もちろんありがたい。
でも心のどこかで「ちゃんと作りたい」っていう気持ちと、「もう無理…」っていう気持ちが戦ってる。
そんな葛藤から、私を何度も救ってくれたのが「作り置きのメインおかず」でした。
温めるだけで、ちゃんとした夕飯が食卓に並ぶ安心感。それは、家計より先に、私の心を温めてくれたんです。
今日は、かつての私と同じように毎日に追われているあなたのための、週末にパパっと作れて平日の夜をぐっと楽にする、ボリューム満点の「作り置きメイン」レシピをご紹介しますね。
なぜ「作り置きメイン」があると暮らしが変わるの?
「作り置き」って聞くと、なんだかすごく大変そう、意識が高い人がやること、って思っていませんか?
私もそうでした。
子どもが生まれて、仕事にも復帰して、毎日が本当にギリギリで。
「子どもが寝たあとの30分」で自分の時間を作りたくても、夕飯の準備と片付けでヘトヘトになって、気づけば一緒に寝落ち…なんて日々の繰り返し。
でも、あるとき思い切って、週末の2時間だけ「作り置きタイム」を作ってみたんです。
最初はたった2品から。
そしたらね、月曜日の夜が、劇的に変わったんです。
仕事から帰って、冷蔵庫からタッパーを出して、レンジでチン。
その間にサラダを切るだけ。
たった10分で「いただきます」ができた時の感動、今でも忘れられません。
「今日の夕飯、何にしよう…」
この呪文から解放されるだけで、心に驚くほどの“余白”が生まれるんです。
浮いた時間で、子どもの話をゆっくり聞いたり。
食後にコーヒーを一杯、座って飲めたり。
外食やお惣菜を買う回数が減って、自然と食費の節約にも繋がったり。
作り置きは、ただの時短テクニックじゃない。
忙しい毎日の中で、「自分を大切にする時間」を取り戻すための、一番やさしい方法なんだって、私は思っています。
【お肉別】人気で簡単!週末に仕込みたい作り置きメインレシピ
元ネタで紹介されているたくさんの人気レシピの中から、特に「簡単」で「ボリューム満点」なものを、お肉の種類別にピックアップしてみました。
週末の買い物の参考にしてみてくださいね。
定番人気の「鶏肉」作り置きレシピ
子どもから大人まで、みんな大好きな鶏肉。
下味冷凍にも向いているので、作り置きの強い味方です。
- ガーリック醤油チキンステーキ(調理時間15分)
- 鶏ひき肉の和風ハンバーグ(冷蔵5日)
- 基本のサラダチキン(調理時間40分/冷蔵5日)
- 皮パリッ!鶏もも肉の照り焼きチキン
- 揚げずに簡単!基本の油淋鶏(ユーリンチー)
- チキン南蛮
特に「照り焼きチキン」や「油淋鶏」は、タレごと作り置きしておけば、平日は温めて千切りキャベツに乗せるだけで立派なごちそうになりますよ。

ご飯がすすむ「豚肉」作り置きレシピ
豚肉は、こま切れやバラ肉を使えば節約にもなるし、食べ応えもばっちり。
玉ねぎやピーマンなど、冷蔵庫にある野菜と合わせやすいのも嬉しいポイントです。
- 豚肉とじゃがいもの照り焼き(調理時間15分/冷蔵5日)
- 豚肉のしょうが焼き(調理時間10分/冷蔵4日)
- 豚バラ大根
- 黄金比だれで簡単&絶品 基本の豚丼の具
- 普通の鍋でとろとろ!豚の角煮(冷蔵5日)
- 本格派 基本の酢豚
「豚の角煮」なんて、週末にコトコト煮込んでおけば、平日の食卓がまるでレストランみたいに。疲れて帰ってきた自分への最高のご褒美になります。
アレンジ自在な「ひき肉」作り置きレシピ
ハンバーグやそぼろなど、ひき肉の作り置きはアレンジの幅が広いのが魅力。
そのまま食べるのはもちろん、ごはんに乗せたり、パスタに絡めたり、オムレツの具にしたりと大活躍してくれます。
- 煮込みハンバーグ
- たっぷり野菜のドライカレー
- 簡単本格的!濃厚ミートソース
- 簡単&失敗しらず!鶏そぼろ丼の具(冷蔵5日)
- 基本の回鍋肉(ホイコーロー)
- 身近な調味料で◎ 基本の麻婆豆腐(冷蔵4日)
「鶏そぼろ」は、卵そぼろや茹でたほうれん草と一緒に常備しておけば、あっという間に彩り豊かな三色丼が完成します。お弁当にもぴったりですよね。
ヘルシーだけど満足感「魚」作り置きレシピ
お魚料理って、なんだかハードルが高いイメージがありませんか?
でも、漬け込んで焼くだけ、煮るだけ、といったレシピなら、作り置きにもぴったりなんです。
- 鮭の照り焼き
- フライパンで簡単!鯖の味噌煮
- 黄金比で味決まる!カレイの煮付け(冷蔵3日)
- 揚げぶりの甘辛だれ
- 鮭の西京焼き
- 鮭の南蛮漬け
「南蛮漬け」は、野菜も一緒にとれるし、日持ちもするのが嬉しいところ。冷蔵庫で味がなじんで、日ごとに美味しくなっていくのも楽しみのひとつです。
初心者でも失敗しない!作り置きを続ける3つのコツ
「よし、やってみよう!」と思っても、三日坊主になったら悲しいですよね。
大丈夫。私も最初はそうでした。
だから、無理なく続けるための、ちょっとしたコツをお伝えしますね。
1. 完璧を目指さない。「今週は2品」から始める
いきなり5品も6品も作ろうとすると、それ自体が大きな負担になってしまいます。
まずは「これならできそう」と思えるメインおかずを1〜2品だけ作ってみる。
慣れてきたら、簡単な副菜を1品プラスする。そのくらいのゆるさが、長く続ける秘訣です。
2. アレンジできる「半調理品」も味方につける
全部を完成させなくてもいいんです。
例えば、鶏肉に醤油とみりんで下味をつけて冷凍しておく「下味冷凍」。
平日は、これを解凍して焼くだけ。野菜を足して炒めてもいい。
「焼くだけ」「煮るだけ」の状態にしておくだけでも、平日の負担は驚くほど軽くなります。
3. 保存容器は「中身が見える四角いタイプ」を選ぶ
いろんな形の容器があると、冷蔵庫の中でごちゃごちゃして、結局使い忘れてしまう…なんてことも。
私のおすすめは、透明で四角い、重ねられるタイプの保存容器。
中身が一目でわかるし、デッドスペースなくスッキリ収納できます。「あれ、どこにやったっけ?」がなくなりますよ。

作り置きがあるだけで、心に「余白」が生まれる
私が作り置きを続けてきて一番よかったな、と思うこと。
それは、時間に追われる毎日の中に、自分でコントロールできる「余白」が生まれたことです。
平日の夕方に、たった30分の余裕が生まれる。
その30分は、ただの30分じゃないんです。
子どもと向き合って、今日あったことを笑いながら聞ける時間。
ソファに座って、ゆっくり雑誌をめくる時間。
そして、かつての私のように、未来のために何か新しい一歩を踏み出すための、自分自身への投資の時間にもなる。
作り置きは、単なる家事の効率化じゃありません。
それは、忙しい日々を乗り切るための「お守り」であり、自分と家族の暮らしを、もっと豊かにするための愛情表現なんだと思います。
まずはこの週末、一品だけでいい。
あなたの食卓と心に、温かい「お守り」を用意してみませんか?
きっと、来週の月曜日が、いつもより少しだけ楽しみに思えるはずですよ。



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