こんにちは、ほのかです。
毎日の朝、お弁当箱を前にして「あぁ、何詰めよう…」って、頭が真っ白になってた時期が私にもありました。
キャラ弁みたいなすごいお弁当じゃなくていい。栄養満点で彩り完璧じゃなくてもいい。
ただ、家族に「今日も頑張ってね」って気持ちが伝わるお弁当を、無理なく、自分の心をすり減らさずに続けたいだけ。
その気持ち、痛いほどわかります。
副業もそうだけど、何かを「続ける」のって、根性論だけじゃうまくいかないんですよね。
大切なのは、頑張らなくても続けられる「仕組み」をつくること。
私にとって、お弁当作りの「仕組み」になってくれたのが、週末の「作り置き」でした。
今日は、かつての私みたいに悩んでいるあなたの朝が、少しでもラクになるような、冷めても美味しい簡単作り置きおかずのアイデアを、たくさん集めてみました。
さあ、一緒にカートを押すみたいに、心に余裕が生まれるお弁当ライフを見つけに行きましょう。
なぜ「作り置き」がお弁当作りの救世主になるの?
「作り置きって、結局まとまった時間が必要で大変そう…」
そう思う気持ち、すごくよくわかります。私も最初はそうでした。
でもね、これは「未来の自分への投資」みたいなものなんです。
週末の1〜2時間を使うだけで、平日の朝5日分の「時間」と「心の余裕」が買えると思ったら、どうでしょう?
朝、冷蔵庫を開けて、タッパーに入ったおかずをポンポン詰めるだけ。
その5分、10分の余裕が、子どもに「いってらっしゃい」って笑顔で言ってあげられる時間になったり、自分自身がコーヒーを一杯ゆっくり飲む時間になったりするんです。
それに、作り置きは家計の味方にもなってくれます。
週末に献立を決めてまとめ買いすることで、食材の使い残しや無駄がぐっと減るんです。
これも、家計を守る立派な暮らしのスキル。
「なんか今日のお弁当、茶色いな…」なんていう罪悪感からも解放されます。
週末に「赤・黄・緑」のおかずを1品ずつでも作っておけば、彩りのバランスも自然と取れるようになりますよ。
お弁当の定番!冷めても美味しい「メインおかず」の作り置きレシピ
お弁当の主役、メインおかず。
ここが決まっているだけで、朝の安心感が全然違いますよね。
ポイントは、やっぱり「冷めても固くならない」「味がしっかり染みている」こと。
お昼にフタを開けたとき、思わず嬉しくなるような定番レシピを集めてみました。
子どもも大人も大好き!定番の肉料理
- 鶏もも肉の照り焼きチキン
甘辛いタレがごはんに染みて、冷めても美味しい代表格。皮目をパリッと焼いてからタレを絡めるのが、美味しさを保つコツです。多めに作って、鶏そぼろ丼ならぬ「照り焼き丼」にするのもおすすめ。
- 豚肉とじゃがいもの照り焼き
ホクホクのじゃがいもと豚肉の組み合わせは、まさに鉄板!少し濃いめの味付けにしておくと、ごはんがどんどん進みます。冷蔵で5日ほど持つレシピも多いので、週の後半まで活躍してくれますよ。
- 煮込みハンバーグ
普通のハンバーグより、ソースで煮込むタイプの方がパサつかず、お弁当向き。小さめに作って冷凍しておけば、朝はレンジで温めて詰めるだけ。困ったときの救世主です。
- 基本の鶏の唐揚げ
お弁当の王様といえば、やっぱり唐揚げ。下味をしっかりつけておけば、冷めても美味しくいただけます。最近は揚げずにフライパンやオーブンでできるヘルシーなレシピもたくさんあるので、後片付けもラクちんです。

ご飯が進む!しっとり美味しい魚料理
- 鮭の照り焼き
シンプルながら、飽きのこない定番おかず。みりんの力でお魚がしっとり仕上がります。骨が気になる場合は、骨抜きの切り身を使うと食べる人が楽ですよね。
- 鯖の味噌煮
こってりとした味噌味が、白いごはんと相性抜群。フライパンひとつで簡単に作れるレシピも多いので、意外と手軽に挑戦できます。しょうがを効かせるのが、魚の臭みを抑えるポイントです。
- 牛肉のしぐれ煮
甘辛く煮た牛肉は、日持ちもするし、お弁当のすき間に少し入れるだけで満足感がアップします。きのこ類と一緒に煮ると、旨味も増してかさ増しにもなりますよ。
これらのメインおかずが冷蔵庫にあるだけで、「今日のメイン、どうしよう…」という一番大きな悩みから解放されます。
まずはこの中から、一番好きなもの、作りやすそうなもの1品から試してみてはいかがでしょうか。
すき間を埋める名脇役!彩りもバッチリ「副菜」の簡単作り置きレシピ
メインが決まったら、次はお弁当の彩りと栄養バランスを整える副菜たち。
「あと一品」を埋めてくれる、頼もしい名脇役がいると、お弁当作りがぐっと楽しくなりますよ。
食感と彩りが楽しい!きんぴら・炒め物
- 基本のきんぴらごぼう
ごぼうとにんじんの食物繊維がたっぷり。常備菜の王道ですね。少し濃いめの味付けは、お弁当にぴったり。冷蔵で1週間ほど持つので、たっぷり作っておくと安心です。
- ピーマンとちくわのきんぴら
ピーマンのほろ苦さと、ちくわの旨味が絶妙な組み合わせ。さっと炒めるだけで完成するので、あと一品ほしい時に本当に便利です。カレー粉を少し加えると、子どもが喜ぶ味に変わりますよ。
- じゃがいもとにんじんのきんぴら
千切りにしたじゃがいもを炒めると、シャキシャキした食感が楽しめます。冷めても美味しいので、お弁当のすき間埋めに大活躍してくれます。
レンジで時短!和えるだけの簡単おかず
- ほうれん草とにんじんのごま和え
彩りの基本、緑とオレンジが一度に摂れる優秀な副菜。ほうれん草もにんじんも、レンジで加熱すればあっという間。ごまの風味が食欲をそそります。
- 小松菜のナムル
ごま油の香りがたまらない一品。小松菜はアクが少ないので、下茹でなしでレンジ加熱だけでもOK。白だしや塩昆布で和えても美味しいですよ。
- キャロットラペ
フランスの定番お惣菜ですが、作り方はとっても簡単。千切りにしたにんじんを、酢とオリーブオイル、砂糖、塩で和えるだけ。レーズンやくるみを入れると、ぐっとおしゃれになります。さっぱりしているので、揚げ物などの箸休めにぴったりです。
じっくり味が染みる!和の煮物
- 基本のひじきの煮物
鉄分やミネラルが豊富なひじき。大豆やにんじん、油揚げなど、たくさんの具材と一緒に煮ることで、栄養バランスも満点に。冷凍保存も可能です。
- 切り干し大根の煮物
乾物を使った煮物は、日持ちするのが嬉しいポイント。切り干し大根の甘みと旨味がお弁当に深みを与えてくれます。冷蔵で1週間ほど持つので、週末に作っておきたい常備菜の代表格です。
副菜は、週末に3〜4種類作っておくと、平日はそれを組み合わせるだけで毎日違う雰囲気のお弁当が作れます。
「今日はきんぴらとごま和え」「明日はナムルとキャロットラペ」みたいに、パズル感覚で楽しんでみてくださいね。
あと一品に大活躍!卵・加工品で作る超時短おかず
メインと副菜があっても、なんだかお弁当箱にすき間ができてしまうこと、ありますよね。
そんな時に頼りになるのが、卵やちくわ、カニカマといった冷蔵庫の常連たちです。

- 基本の煮卵(味玉)
半熟卵をめんつゆに漬けておくだけ。それだけで、お弁当がぱっと華やかになる魔法のおかずです。冷蔵で4日ほど持つので、週末に作っておくと本当に重宝します。
- ちくわのごま照り焼き
フライパンでちくわを炒めて、醤油・みりん・砂糖で照り煮にするだけ。5分もかからずに完成します。ごまをたっぷり絡めると、風味もアップしますよ。
- キャベツとカニカマの和風サラダ
千切りキャベツとほぐしたカニカマを、マヨネーズと醤油、白だしなどで和えるだけ。火を使わずに作れるので、忙しい朝に「あと一品!」と思った時でもさっと作れます。
これらの「秒速おかず」のレパートリーをいくつか持っておくと、心の保険になります。
「最悪、これさえあれば何とかなる」と思えるだけで、気持ちがずいぶん楽になりますよ。
私が気づいた、作り置きを無理なく続けるための3つのコツ
たくさんのレシピを紹介してきましたが、一番大切なのは「無理なく続ける」こと。
完璧を目指して、週末に疲れ果ててしまったら本末転倒です。
私がたくさんの失敗を重ねて見つけた、作り置きを続けるためのささやかなコツを3つ、お伝えしますね。
① 完璧を目指さない。「今週は1品」から始める
「週末に5品作るぞ!」と意気込むと、それができなかった時に自己嫌悪に陥ってしまいます。
それは、かつての私がPV至上主義でブログに挫折した時と同じ。
目標が高すぎると、続かないんです。
だから、まずは「今週はきんぴらごぼうだけ作ってみよう」でOK。
それができたら、自分をたくさん褒めてあげる。
翌週は「ナムルも追加してみようかな?」と、少しずつ増やしていく。
この小さな成功体験の積み重ねが、何よりのモチベーションになります。
② 食材を「使い切る」献立を考える
例えば、にんじんを1本買ってきたら、「半分はきんぴらに、残りの半分はキャロットラペにしよう」という風に、一つの食材を使い切る献立を考えます。
そうすると、冷蔵庫の中で野菜がしなびてしまう…なんていうフードロスを防げますし、結果的に食費の節約にも繋がります。
これは、家計を預かる主婦としての知恵でもありますよね。
③ 未来の自分への「贈り物」だと思う
作り置きは、面倒な家事ではありません。
平日の朝、時間に追われて焦っている未来の自分を助けるための、「贈り物」を用意する時間です。
タッパーにきれいに並んだおかずを見るたびに、「これで明日の朝の私、助かるな」って思う。
この小さな達成感や自己肯定感が、日々の暮らしを、そして自分の心を支えてくれる力になるんです。
はじめて副業で数百円を稼いだ時みたいに、「私にもできた」という小さな自信が、暮らしの景色を変えてくれることだってあるんですよ。
まとめ
毎日の暮らしに追われていると、お弁当作りが大きな負担に感じられる日もありますよね。
でも、週末の少しの時間を「作り置き」に使うだけで、平日の朝に驚くほどの心の余裕が生まれます。
それはただの時短テクニックじゃなくて、自分自身と家族の毎日を、もっと穏やかで豊かなものにするための「暮らしへの投資」。
今日ご紹介したレシピの中から、何か一つでも「これなら作れそう!」と思えるものが見つかったら嬉しいです。
まずは今週末、あなたのお気に入りの音楽でも聴きながら、1品だけ作ってみませんか?
そして来週の朝、お弁当箱におかずを楽々詰めている自分を想像してみてください。
きっと、いつもより少しだけ、穏やかな気持ちで一日をスタートできるはずです。
あなたは、どんな「作り置きおかず」から、未来の自分への贈り物を始めてみたいですか?
よくある質問
### 作り置きおかずはどのくらい日持ちしますか?
食材や調理法によりますが、清潔な保存容器を使えば、冷蔵で3〜5日程度が目安です。お酢を使ったり、醤油や砂糖で濃いめに味付けをしたりすると、少し長持ちしやすくなりますよ。
### 冷凍保存できる作り置きおかずはありますか?
はい、たくさんあります。ひじきの煮物やきんぴらごぼう、唐揚げ(揚げる前の下味をつけた状態)、ハンバーグなどは冷凍向きです。逆に、こんにゃくや豆腐、きゅうりなど水分の多い野菜は、食感が変わってしまうことがあるのであまりおすすめしません。
### 作り置きが面倒で、なかなか続きません…
その気持ち、とてもよくわかります。大切なのは、最初から頑張りすぎないことです。「週末に5品!」と決めつけず、「今週はレンジでできるナムル1品だけ」から始めてみましょう。「料理するぞ」と意気込まず、「ドラマを見ながら野菜を切っておくだけ」のように、ハードルを下げてみるのも一つの手ですよ。


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