離乳食作りでヘトヘトになっているあなたへ。その想像を絶する大変さ、実はブレンダーやスチーム調理器などの「時短家電」をひとつ取り入れるだけで、驚くほどラクになるかもしれません。この記事では、あなたの状況にぴったりの一台を見つける方法を、私の経験を交えながら、隣に座ってお話しするように丁寧にお伝えしますね。
こんにちは、ほのかです。
今でも、昨日のことみたいに思い出すんです。
第一子が生まれて、初めての離乳食。
ドキドキしながら10倍がゆをすり鉢でゴリゴリ、ゴリゴリ…。
「おいしくなあれ」って魔法をかけながら作ったのに、わが子はスプーンを向けた途端にぷいっと横を向いて、一口も食べてくれない。
その日の夜、山積みになった洗い物を前に、キッチンでひとり、泣きそうになったのを覚えています。
「なんでこんなに大変なの?」
「私のやり方がいけないのかな…」
あなたにも、そんな風に心が折れそうになった夜、ありませんか?
毎日続く離乳食作りは、愛情だけでは乗り越えられないくらい、本当に重労働ですよね。
でもね、大丈夫。
そのしんどさ、あなたが一人で抱え込む必要はないんです。
今日は、かつての私と同じように頑張りすぎているあなたの肩の荷を、そっと下ろすお手伝いができたらな、と思っています。
離乳食作りの「しんどい」を分解してみよう
「離乳食作りが大変」と一言で言っても、その中身は小さな「しんどい」の積み重ね。
- ほうれん草をクタクタに茹でて、裏ごしして…
- にんじんをトロトロになるまで煮込んで、すりつぶして…
- 食べる量はほんの少しなのに、調理器具の洗い物は大人と同じだけある…
この、地道で終わりが見えない作業。
特にワンオペだったり、お仕事と両立していたりすると、本当に時間がいくらあっても足りないですよね。
私も、子どもが寝たあとのわずかな時間でブログを書いていた時期があるので、子育て中の「自分の時間」がどれだけ貴重か、痛いほどわかります。
だからこそ、私は声を大にして言いたいんです。
「機械に任せられる“作業”は、どんどん頼っちゃおう!」って。
私たちが本当に向き合うべきなのは、野菜の裏ごしじゃなくて、目の前の子どもの笑顔のはず。
時短家電は、そのための「心と時間の余裕」を生み出してくれる、最高のパートナーになってくれるんですよ。
時期別で考える、あなたにぴったりの時短家電はどれ?
離乳食とひとくちに言っても、ゴックン期(初期)とカミカミ期(後期)では、必要な調理も変わってきますよね。
ここでは、赤ちゃんの成長段階に合わせて、どんな家電が役立つのかを見ていきましょう。
離乳食初期(ゴックン期)の救世主!「ハンドブレンダー」
もしあなたが離乳食を始めたばかりなら、まず最初に検討してほしいのが「ハンドブレンダー」です。
ハンドブレンダーのいいところ
- 少量だけサッと作れる: ほんの数さじしか食べない初期に、大きなミキサーを出すのは大変。ハンドブレンダーなら、小さな器でも手軽にペーストが作れます。
- 鍋の中で直接使える: 茹でた野菜をわざわざミキサーに移し替える必要がありません。お鍋に直接ブレンダーを入れてウィーンと混ぜるだけ。これ、洗い物が劇的に減って本当に感動しますよ。
- 10倍がゆ作りが驚くほどラクに: あの面倒なすりつぶし作業が、ほんの数十秒で終わります。
私も、コストコで買った大量のかぼちゃをペーストにして冷凍ストックしていた時期があるんですが、もしあの時ハンドブレンダーがなかったら、確実にかぼちゃを前に途方に暮れていたと思います。
「ブラウン マルチクイック」シリーズのような、アタッチメントが豊富なものを選べば、つぶす、混ぜる、刻む、泡立てるまで一台でこなせるので、離乳食が終わったあとも長く活躍してくれます。

中期〜後期・作り置き派なら「フードプロセッサー」
離乳食が進んで、食べる量も増えてきた頃。
週末にまとめて作り置き(冷凍ストック)をするなら、「フードプロセッサー」が断然おすすめです。
フードプロセッサーのいいところ
- 大量調理が得意: たくさんの野菜を一度にみじん切りにしたり、ペーストにしたり。1週間分の下ごしらえもあっという間です。
- 調理時間がとにかく速い: 家電ライターの田中真紀子さんによると、包丁で数分かかるみじん切りも、フードプロセッサーならわずか十数秒。あるママは「30分で1週間分のストックが作れた時は感動した」と話していました。
- 長く使える versatility: 離乳食が終わっても、ハンバーグのタネ作りや餃子のあん作り、自家製ふりかけなど、幼児食から大人ごはんまで大活躍してくれます。
「レコルト カプセルカッター ボンヌ」のようなコンパクトでおしゃれなものなら、キッチンの見える場所に置いておいても気分が上がりますよね。
「ほったらかし」が叶う魔法。電気圧力鍋とスチーム調理器
「ブレンダーやプロセッサーで混ぜる時間すら惜しい!」
「調理中は、子どものそばにいてあげたい…」
そんなあなたには、材料を入れたらあとはおまかせ、夢のような「ほったらかし調理」ができる家電がおすすめです。
電気圧力鍋・自動調理鍋
週末に作り置きをする派のママたちから、絶大な支持を得ているのが「電気圧力鍋」や「自動調理鍋」です。
アイリスオーヤマの電気圧力鍋や、シャープの「ヘルシオ ホットクック」などが有名ですね。
これらの最大の魅力は、火加減を見ている必要がないこと。
材料と調味料を入れて、スイッチをポン。
あとは完成まで、洗濯物を干したり、子どもと絵本を読んだり、自分の好きなことができるんです。
私も「子どもが寝たあとの30分」を副業の時間にしていましたが、この「ほったらかし時間」がどれだけ貴重で、心の支えになるか…。
野菜スープやお粥をコトコト煮込んでいる間に、ママはちょっと一息。コーヒーを一杯飲む余裕だって生まれます。
大人ごはんのおかずも同時に作れる機種が多いので、家族みんなのごはん作りがぐっとラクになりますよ。
離乳食専用スチーム調理器
「とにかく離乳食作りをカンタンにしたい!」という方には、専用の調理器も人気です。
フランス生まれの「BEABA(ベアバ) ベビークック」は、まさにその代表格。
なんと、「蒸す(スチーム調理)・刻む・混ぜる・解凍・あたため」が、これ一台で完結してしまうんです。
特に「スチーム調理」は、野菜の栄養を逃しにくく、素材そのものの甘みを引き出してくれるので、赤ちゃんも喜んで食べてくれるかもしれません。
見た目もスタイリッシュなので、キッチンにあるだけで嬉しくなっちゃう。
出産祝いのプレゼントとしても、すごく喜ばれるそうですよ。

時短家電は、ただの道具じゃない。ママの「心のお守り」
ここまで色々な家電を紹介してきましたが、もしかしたらあなたはこう思っているかもしれません。
「便利そうだけど、ちょっと高いな…」
「ほんの短い期間しか使わないのにもったいないかな…」
その気持ち、すごくよくわかります。
私も最初はそうでした。
でも、ある時気づいたんです。
これは、ただの「家電」を買っているんじゃない。
「未来の自分の時間」と「心の余裕」を手に入れるための、一番確実な投資なんだって。
家電ライターの方も、「刃の部分など洗いにくいデメリットはあるけれど、それをはるかに上回るメリットがある」と話しています。
調理の負担が減ることで生まれる、ほんの10分の余裕。
その10分で、赤ちゃんと目を合わせて笑い合ったり、パートナーと「今日こんなことがあったんだよ」って話したりできる。
その時間こそが、私たち母親にとって、何よりの栄養になるんじゃないでしょうか。
私が副業を始められたのも、こうした小さな「時間の捻出」を積み重ねたからでした。
でも、それは「稼ぐ」ためだけじゃありません。
社会とつながって、「母親」以外の自分の名前を取り戻すための、大切な時間でした。
もし、あの頃の私みたいに、キッチンで一人、立ちすくんでいるなら。
「もう頑張らなくていいんだよ」って、心から伝えたい。
頼れるものには、頼っていいんです。
あなたはもう、十分に頑張っていますから。
まとめ
めまぐるしく過ぎていく、赤ちゃんとの毎日。
大変な離乳食作りも、便利な時短家電を味方につければ、きっと乗り越えられます。
- 離乳食初期・少量ずつ作るなら「ハンドブレンダー」
- 中期以降・作り置きをするなら「フードプロセッサー」
- 調理をおまかせしたいなら「電気圧力鍋」や「スチーム調理器」
あなたの暮らしや、離乳食の進め方に合わせて、ぴったりの一台を選んでみてくださいね。
それはきっと、あなたの毎日を支えてくれる、心強い「お守り」のような存在になってくれるはずです。
最後に、ひとつだけ質問させてください。
もしあなたが時短家電を手に入れて、少しだけ時間に余裕が生まれたら…その時間で、一番何をしたいですか?



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